メンバー紹介

須賀 智和
Marketing Lab Division
執行役員
Q1:どうしてハートラスを選んだのですか?
前職のオプトでもメディア部門で働いており、トレーディングデスクという業態に興味を持ち、まずは出向という形で入社しました。
実際に入社してみて運用の奥深さや、ベンチャーならではの意思決定の早さ、裁量を与えられてとても自由に業務に取り組める部分に惹かれ強引に半年で転籍して現在に至ります。Q2:ずばりハートラスの魅力とは?その理由は?
挑戦できる環境と自由な風土です。
まだまだ若い会社なので、やりたいことややってみたいことはどんどん挑戦できますし、意見や要望は取り入れられやすいです。また、自主性を重んじているので与えられた業務だけをやるのではなく自分でスケジュール管理し様々な業務に取り組むこともできます。Q3:ハートラスに入社される前は何をしていましたか?
新卒で入社した会社は、市町村役場に対しソフトウェア導入を提案する会社で働いており、ひたすら車で役場を回ってました。
前職ではオプトで営業とメディア部門に所属しそれぞれマネジメントを経験しました。
オプトでは、インターネット広告の基礎から広告業界のイロハをを学び、新卒で入社した会社ではアナログですが対面してコミュニケーションをとる重要性を学び、現在の業務に活かせていると思います。Q4:統括マネージャーとして感じていることや意識していること、大切にしていることは何ですか?
感じていることは、SD(営業部門)、TD(運用部門)の運営の難しさです。お互いの業務の切り分けは行いつつ、両部門でクライアントに対してしっかりと価値提供を行うためにどのように向き合っていくかを考えてます。
意識していることは、ハートラスの価値をクライアントにどのように理解してもらうかです。
大切にしていることは、SD(営業部門)、TD(運用部門)という社内の組織を円滑に連携していくために自身が明確な意思決定、発信を行っていくことです。Q5:大変だったエピソードはありますか?またそれをどう乗り越えてきたのですか?
入社後すぐに大きなクライアントのリプレイスに取り掛かった時です。
当時の社内はまだこれほどの規模感の大きなクライアントを継続的に扱ったことがなく、チーム作りや役割分担に非常に苦労しました。私自身も深夜まで業務対応することが多くあったのですが、真摯にクライアントと向き合い、一つ一つ問題点を潰していくことにより徐々に信頼を得ることができ、クライアントとの忘年会で役員の方に お褒めの言葉を頂くことができました。Q6:今、休日に熱中していることは何ですか?
熱中しつつ熱中せざるを得ないのが、育児です。
小さいこどもが3人いるので、休日はできるだけ妻の負担を減らしつつ、子どもたちと遊び戯れています。
平日も基本的には定時に帰り、お風呂に入れたりご飯を食べさせたり、寝かしつけしたりと仕事以外の生活のほぼすべてが育児に費やしています。大変なことも多いですが、子どもの成長に関われる時間が多く取れているので非常に充実してます。Q7:どんな人と一緒に働きたいですか?就活生や転職希望者へメッセージをお願いします!
ポジティブで逃げない気持ちを持ち、変化を楽しめる人です。
特に、この業界は新しい広告手法や既存の広告手法に対する変化が激しいので、変わらないものにじっくりと取り組むのではなく新しいものや変わっていくものに対してワクワクしながら楽しめる人と一緒に成長し楽しく働きたいです。この社員と一緒に働きたい新卒の方はこちらへ
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